キリマンジャロを眺めながら、朝食。2日前にはあの山頂にいたのが夢のよう。フライトまで少し時間があるから、モシの町で買い物に連れて行ってもらった。が、やはり観光地ということで高いのとあまり種類も少ないと。仕方ない。そういうスケジュールにしたのは自分。スワヒリ語をペラペラ話す同期をみると尊敬、そしてうらやましい。やっぱりその国の言葉を話せることは大事だな。
2時間前にあるはずのシャトルバスがなかったので、とりあえずタクシーでキリマンジャロ空港まで向かう。道行く人のまいている布ひとつをとっても、色が鮮やかだ。デザインも良い。タンザニア人の方がセンスがいいなあと思う。
空港に着き、チェックインをしようとすると、、なんとタイムテーブルが変わっていて、2時間後にしかダル行きの飛行機がない。今日中にモザンビークに帰らないといけないから困るのに。事情をわかってくれた空港の人が、ダルエスのタンザニア航空に手紙を書いてくれた。電話を借りて、タンザニア事務所と同期に連絡。なんとかなるやろう。
空港で待っていると、昨日専門家の家で会ったマラウイ隊員が。ザンジバルへ行くのだと。結局、ザンジバル経由でダルへ。手続きのためバックパック背負ったまま空港内を歩きまわる。最終的に、明日の飛行機と今日の宿泊&ホテルへの送迎を手配してくれた。
着いたホテルは5つ星級。しかもディナー、朝食付とのこと。しかもしかも、バスタブが!!!とりあえず、モザンビーク事務所に連絡。ザンジバルから同じように帰れなかった南アのカップルが一緒に夕食をって。イタリア料理のビュッフェ。あー、幸せ。
そのあとは隊員連絡所(ドミトリー)へ遊びに行き、会えないと思っていたザンビアから任国外で来ている同期にも会うことができた。明後日からキリマンジャロに登りに行くとのこと。モザンビークは任国外旅行で他国の隊員が来ることがまだできないため、同期に会う事もほとんどない。だから、今回みんなと話ができて、あと半年がんばろうってさらに励まされた。
ほんとにお年玉だな。こんなにラッキーなことばっかりでいいのかなあ。キリマンジャロの山頂で幕開けした2005年、いい年になりそうな予感。 |