朝一で水局へ出勤。すると同じグループの同僚がせっかく印刷しておいた調査票を他のグループに持っていかれたと嘆いていた。そんなことを言ってる間に印刷すればいいやんって思いつつ、私は印刷を開始。それを5枚1セットでホッチキスをとめ、パンチで穴をあけファイルに閉じる。一人同僚が手伝ってくれ、3時間かかって計200セット作った。嘆いていた同僚は隣で何やってたっけ?地図の時と同じパターンなんですけど。
看護学校から迎えのバス。着いてすぐ昼食(お気に入りの魚のピーナツ煮込み)をいただき、2時間集中して新しい職員に個人授業。パソコンの基礎から。どうにかWordまでたどりつき、私は来週からいないので自習してくださいと彼に伝えた。有意義な時間だったとの言葉に、少しうれしくなった。
帰りのバスを途中で降り、XaiXaiで唯一「Agencia de Viagem(旅行会社)」と看板に書いてある店に入った。年末のフライトスケジュールやチケットのことで知りたいことがあったため。すると、店員はここではあなたの求める情報はいったんマプトに電話しないといけないから、わかるのは明日か月曜日だと。しかも、その相談料として100,000MT(約500円)かかると。意味がわからない。旅行のことで知りたい情報が何一つ揃わない(しかも有料)なんて旅行会社じゃない。あの看板もおろしたら?とまで。口が勝手に。。ごめんなさい。言いすぎました。最近自分の中のマイナスエネルギーがたまってて、出口を見失ってるような感じ。こんな時やっぱり自己嫌悪。
そして家に帰り、シャワー浴びて本読んでいたところ。。なんと急に黒い物体が目の前の壁に張り付いた。初めはでっかいゴキブリかと思ったが、それがいきなり部屋(居間)中を行ったり来たりすごい勢いで飛び回りはじめた。バサバサって。私は訳もわからず叫び声をあげつつ台所へ逃げ込んだ。しばらく、泣きそうになりつつ様子を見守っていると、壁にぶつかり気絶した様子。そう、やつはコウモリ。自分ではどうしようもできないので、外にいたガードマンにお願いしてなんとか外に連れだしてもらった。彼が言うには台所の屋根に小さな穴が空いてて、コウモリがよくそこから出入りしているのを見ていたと。屋根に穴があいているのも問題だが、天井に穴があいている(電気のコードなどのため)のも大問題だ。前にもその穴からゴキブリが出入りしているのを発見したし。。
闘いが終わりぐったりしていると、MonicaがXaiXaiにいるから夕食をと。私が出張行ったらまた当分会えないしなあ。なんとなく今までは当たり前に一緒にいられると思ってたけど、彼女は来年1月に帰国予定だし、Nataliaもいつまでいるかはわからない。彼女たちと一緒にいられる時間を大切にしたいなと思う。
車で送ってもらう時、とびきりきれいな満月を見た。満月の夜は、空や町が優しい光に包まれているからか、なんだかとっても静かで穏やかに見える。この前に満月を見たのはMassangenaだったなあ。1ヶ月がとても早く感じる。こうして、ここであと何回満月を見られるのだろうか。
今日はムシ暑くて窓を開けて寝ていたのだが、夜中眠りについて間もなく、風の音で目が覚めた。窓の外を見ると、いかにも嵐の予感。開けていた家の窓を全部閉め、ベットに入るとすぐ雨が降りだした。その音はだんだん激しくなり、雷まで。ほんのすぐ近くで鳴っている。今日はなぜだかいつもより怖く感じた。空が怒っているようだった。雷や雨って、自分の感情を反映しているのだろうか。弱くなっている心に染込んでいく。
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